化粧品の使用方法・・・アイライナー

化粧するときに１番難しかったのは間違いなくこのアイライナーでした。

使用すると目の陰影がはっきりして、とても目が印象的に綺麗に見えます。

ペンシルタイプと筆タイプがありますが、100均で買ったものはペンシルタイプでした。

しかし、このアイライナー自分の腕が悪いのか、商品が悪いのか・・・。

はっきり言って難しい・・・・。

いつも通勤中に女性の目を見てアイライナーの出来を見ていますが、

時たま、「どうしてそんなに上手に出来るの？」という人がいます。

機械で書いたの？腕が全く震えない状態じゃないと無理でない？と思いながら

そのイメージを持ったまま頑張ってペンシルで書くのですが

全く上手くいきません。奥二重だからかな？って思ったりします。

でもペンシルのつきも悪いし、正直全く使えません・・・。

道具も悪いし、腕も悪い・・・。だからちゃんと塗れませんでした。

５度やりましたが、最初に比べたら少しはましになってはいるのですが

全く出来ていません・・・。ちょっと考えます。

だれかいい商品を紹介して欲しい。

せめてつきのよいペンシルタイプのアイライナーを教えてください。

こんな感じです。なかなか難しいです。












というか上の画像目が男のですね。

お化粧しているのになぜかこの眼は男です。

眼光かな？などと勝手に思ったりしています。




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化粧品の使用方法・・・アイシャドー

パタリロに出てくるバンコランは天然アイシャドーらしいです。

そういえば、アイシャドーしている人って意味は無いけど目に力があって美人に見えますね。

アイシャドー(eye shadow)は、目の周囲、特にまぶたに陰影を付ける化粧法のこと。

あるいはその化粧品。顔を立体的に見せる効果がある。

油脂とロウを混ぜたクリームに香料、顔料などを混ぜて作る。

とウィキペディアに出ています。

種類はパウダーとリキッド、クリームタイプがあります。

しかし、パウダータイプ以外は見たことも無いので、やっぱりパウダータイプで・・・。

パウダータイプのアイシャドーはパレットみたいに並んでいて、

お絵かきみたいに目と眉毛の間に塗っていきます。

目元に近づくにつれて、濃い色を使用していきます。

ちなみに、私が買ったのは赤・ピンク・シルバーの3色入りのものです。

シルバーで下地を作って、ピンクをその間くらいまで塗り、

赤で目に１番近いところを塗り塗りします。

その際、１番濃い赤は目元まで行かず、

目の真ん中から目じりを中心に塗っていくといいかな？って思います。

アイシャドーは各メーカー色々売ってはいるんですが、私は100均のものを使用しています。

しかし、100均で２色をそろえるだけで充分すぎるほどかと思います。

100均でかなりのクオリティーがありますね。

狙い目としては、ピンク主体かブルー主体かゴールド主体です。

しかし、まぁ好きな色が一番なので自分のお気に入りの色を探してください。



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化粧品の使用方法・・・アイブロー・・・2

アイブローで眉毛を描く・・・・。

昔、眉毛を描く男を軽蔑していたんだけどなぁ・・・。

別の意味で俺も仲間入りだよ。と思いつつ・・・。

まぁ外でやらないからいいかぁ～と

眉毛って人それぞれ形あるし、具体的にこの形がいいというのも

個人の考えがあるんだけど、大体・・・。

まぁ一度書いてみることに

前に比べて少しだけ減ったけど、まだまだ大量なので・・・。

まぁ適当にへの字になるように・・・書いてみました。













もっと眉頭を細くしたいけど、働いている以上現状は難しいですね。

さらにもっと眉山を高くしたいんですけど・・・。

眉尻はこんな感じでえ～か・・・。

しかし、下手くそだな・・・。もうちょっと練習しないと

後、もう少し眉毛をちゃんと整えないと・・・。

さて、アイブローなんですけど、100均で充分でした。

パウダーや筆は使っていないんで何ともいえないんですが

はっきり言えば100均で充分使えました。

多分今後も100均ですね。

ただ、個人差あるので試してみて考えてみてくださいね。





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目だけなんですけどね・・・。

まぁそのうちがんばって色々と載せて行きたいんですけどね











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化粧品の使用方法・・・アイブロー・・・1

アイブローって・・・。

まぁ日本男子たるもの眉毛を剃ったり切ったりするなど

ありえない！というなじみの床屋の

考えで長く生きてきました。

なので、20代になって初めて馴染みの床屋をやめて

美容院などと言うものに行った時初めて眉毛を整えられました。

でも整えてもらったまゆげも一切ほったらかしで

カットに行ったときだけ眉毛を整えてもらっていました。

そんな私が眉毛を自力で整えて、眉毛を書くなんて・・・。

眉毛のカットをし、アイブローで眉を書く・・・

まず、眉毛を整えるところからスタートです。

最初、整え方を知らない頃、ずっと眉毛の下を剃刀で剃っていました。

いや、多分これでもいいと思うんだけど・・・よくないんだけど

まず、眉毛は眉毛ハサミで切ってください。

剃刀は使わないでくださいね。

というわけで眉バサミで早速切って見る事に・・・どこを？

とりあえずへの字眉毛が良いのかな？

等と考えながら自分に１番合った眉毛を考える。

社会的に問題ない程度の男性眉毛で、尚且つ女装するにも向いている眉毛

なんせ太いので、全体的に少し薄く・・・眉毛コームを眉毛にちょっと当てて

少しずつ切っていく。。。一気に行って取り返しのつかないことになったら

社会人として、サラリーマンとしてまずいのでちょっとずつ薄くして

後は眉の眉尻を少しずつ細くしてみることに・・・。

というわけで、まぁ納得はしていないんですが、とりあえずこの程度で

良いかという感じになったので次は眉を書くことに。。。。



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